生理中のセックスすればセーフ!って勘違いしてるでしょ?生理と妊娠のウソ・ホント3つ

女性にとって生理とは思春期から閉経するまで数十年間もの間ずっと付き合っていくことになる身体の現象です。しかし、その間にも生理が一時的に停止される期間があります。そう、妊娠の時です。妊娠した時は当然ながら生理が来なくなるので、それによって妊娠に気付く人も多いでしょう。

そこで、今回は生理に関わる妊娠の知識の真偽をお話しましょう。

授乳中は生理がこないから妊娠しない

これは間違い!

出産後、授乳中はしばらく生理が来ない人は多いです。これは出産後すぐの卵巣からは排卵が起こらないことと、授乳中は母乳分泌を促すホルモンの関係で排卵が抑えられているためです。しかしこの機能がいつ正常に戻るかは分かりません。生理が再開するまでの期間は、多くの場合は産後6~8か月くらいですが、人によっては3か月くらいの人もいます。

だから、授乳中でも避妊せずにセックスした場合は、妊娠する可能性もあるのです。なぜなら、排卵は生理が始まる2週間くらい前に起こっていますし、排卵したことに気付く人はほとんどいないからです。

生理が2か月遅れたら妊娠が確定?

これはどちらとも言えません。

毎回規則正しく生理が来ている人なら、2週間も遅れた時は異変を感じて妊娠に気付くこともあります。しかし、もともと規則正しくなかった人では3か月遅れてやっと気づくことさえあります。さらに、女性の身体はとても繊細です。妊娠でなくても、仕事のストレスや無理なダイエット、別の病気の薬の影響などで生理が遅れることは多々あります。なので、生理が遅れる可能性は妊娠だけではないと言えます。

生理中のセックスなら妊娠しない

これも間違いです。

通常、排卵から生理開始までは2週間くらいありますし、生理が始まった日から次の排卵までは2週間くらいあります。つまり、生理中であれば排卵はしていないので妊娠しない、と考える人も多いでしょう。

それは大きな落とし穴です。卵子の寿命は短くて約12~36時間ですが(個人差もあります)、精子の寿命は2~数日間あります。当然、セックス直後でなくても数日間の間でも卵子と精子がくっついてしまえば妊娠する可能性が高いのです。個人の生理周期にもよりますが、タイミングによっては生理中にすでに次の排卵が準備されている場合もありますし、精子が意外と長生きして排卵すると同時に受精する可能性もあります。

 

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