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今あなたが飲んでる薬が本当はもっと安く手に入るかもしれません。

ジェネリック医薬品は、後発医薬品とも呼ばれ、一般に使われている医薬品(先発医薬品)と同じ成分でありながら、格安で販売されている薬のことを指します。

価格は先発医薬品に比べ大体4~8割くらいまで抑えられています。

ジェネリック医薬品(後発医薬品)とは、最初に販売され、製造方法などに関する特許権の期限が切れた先発医薬品の特許が切れた後に、特許権者でない医薬品メーカーがその特許内容を利用して製造した、同種の有効成分を含んだ医薬品を指します。

 

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ジェネリック医薬品は先発医薬品の改良版

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ジェネリック医薬品は先発医薬品を100%同じようにコピーした製剤に限りません。

他メーカーが製造するため当然、製造する場所や設備も異なってくることと、場合によっては製剤に含まれる添加剤などが特許によって使用できないこともあり、そういった場合は代替の添加剤を使用し、生物学的に同等になるように製剤設計を行います。

また、錠剤の形も先発医薬品と異なる場合も多いです。

しかし、これは先発医薬品では直径が大きくて飲みにくい形状をしているという決定までコピーする必要はないということでもあり、先発医薬品よりもジェネリック医薬品の方が飲みやすくなっているという場合が多いです。

先発医薬品の特許期間は20年間ですが、開発メーカーが特許期限の延長を申請した場合、さらに5年間延長されます。

なので、ジェネリック医薬品は、先発医薬品の特許の切れた実績のある医薬品の改良版とでも考えればいいのではないでしょうか。

 

ジェネリック医薬品のメリット・デメリットまとめ

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ジェネリック医薬品にはいい面(メリット)と悪い面(デメリット)両方があることが分かったと思いますが、最後にその両方をまとめると以下のようになります。

 

ジェネリック医薬品のメリット

ジェネリック医薬品の一番のメリットは、薬価が安いということです。

特に、慢性疾患で毎日薬を服用されている方は、この差額が大きくなってくるでしょう。ただ、薬の種類によっては、あまり差額がみられないものもあります。

2つめのメリットは、先発医薬品が大きなカプセルなどの飲みにくい剤形でも、ジェネリック医薬品では飲みやすく改良されていたりと、味や大きさを工夫している場合です。

 

ジェネリック医薬品のデメリット

使われている主成分は同じですが、製造工場なども異なるため、先発医薬品とジェネリック医薬品は、100%同じ薬であるとは言えません。

例えば、薬の周りのコーティング1つでも、先発医薬品とジェネリック医薬品では見た目は同じようでも、そのコーティング方法が異なるため、薬の溶ける時間が違ったり、主成分の分解率に違いがでてくるのです。

このことから、精密なコントロールが必要な抗てんかん薬テオフリン製剤ジギタリス製剤、又は、薬の基剤に違いのある軟膏クリームなどの外用剤などは効き目が安定するのは難しく、ジェネリック医薬品に変更しないほうがよいと言われています。

 

ED治療薬のジェネリック医薬品についてはこちらをご覧下さい。

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