脱法ハーブなど合法ドラッグ一覧

脱法ハーブ?合法ドラッグとは

合法ドラッグとは脱法ドラッグの別称であり、脱法ハーブなどを含むものの総称である。

最近では、「合法ドラッグ」という言葉が「法的に問題ないもの」という印象があり、これにより薬物依存のハードルを下げてしまい、その結果として使用の増加を招いてしまうということで、この名称の使用はされないようになってきています。

そして、この合法ドラッグは摂取すると酩酊感、快感等の精神変容状態を引き起こしたりする。名前の通り、所持や摂取は法律では規制されていない物を指します。

しかし、所持や摂取、売買そのものを禁じる法律こそありませんが、人体使用目的で販売すると薬事法違反になります。こうしたことから、売られる時には「クリーナー」や「研究用試薬」等の名目になっています。当然、使用方法などが販売時に添付されることはないので使用者は自分で摂取方法を調べて試用する必要があるのです。
 
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脱法ハーブ・合法ドラッグとして使用されるもの一覧

  • 1. 産地外形
  • 2. 使用方法
  • 3. 効果
  • 4. 副作用禁忌その他

 

ヘンベイン (Henbane)

  • 1. ヒヨス。ナス科。
  • 2. 葉と種をタバコ状にして吸う。根を砕いて煎じて飲んでもよい。
  • 3. 幻覚作用と鎮静剤。
  • 4. 自然に生えているものを使用すること。

 

ハイドレンジア (Hydrangea)

  • 1. あじさい。ゆきのした科。
  • 2. 葉を乾燥させ、タバコ状にして吸う。1本が限度。
  • 3. 弱いマリファナに似たハイな気分になれる。
  • 4. 過度に摂取すことは体内のシアン化物の代謝限度を超えるので危険である。おすすめできない。

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イントキシケイティングミント (Intoxicating Mint)

  • 1. 中央アジアに自生するはっか科の灌木。
  • 2. 葉を乾燥させ煎じて飲む。
  • 3. 精神安定剤。弱い幻覚作用。
  • 4. 禁忌はない。

 

ウァームウッド (WormWood)

  • 1. ニガヨモギ。一般的に使用されているキク科の薬草。
  • 2. 葉と茎を高純度のアルコールに浸してエキスを抽出する。
  • 3. 麻酔作用。
  • 4. 長期にわたって過度にアルコール侵出液を摂取すると習慣性を生じやすく衰弱をもたらす。

 

エピーナ (Epena)

  • 1. 別名Yopo(ヨポ)。コロンビアやブラジルの密林に生えるニクズク科の樹木。
  • 2. 樹皮から樹脂をこそげ取るか、樹皮から煮だし、それを乾燥させて粉末状にし、灰と混ぜて鼻口から吸引する。
  • 3. 強力で即効の幻覚作用。ピークは30分程度。色彩、大きさに対する認識の変化、めまいを覚える。後効果としては快活な気分となり快い興奮状態が数時間持続する。
  • 4. 過度に服用すると最初の5分間に頭痛、精神的混乱をきたす。

 

オロルイーク (Ololuique)

  • 1. メキシコ南部に自生するヒルガオの類の巻きつき植物。
  • 2. 15粒以上の種子を粉にひき、カップ1/2の水に浸してうわずみを飲む。
  • 3. LSDに似た効果が6時間位持続し、その後リラックスした気分になる。最初の1時間程は吐き気に悩まされるかもしれない。
  • 4. 肝臓障害の病歴がある者は使用すべきではない。メキシコで手に入れたものを使用すること。

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カート (Kat)

  • 1. アラビア半島南部、アフリカ東北部に生える灌木。
  • 2. 葉をよく噛んで、侵出液を飲み下す。
  • 3. 覚醒剤と似た作用。
  • 4. あまりたびたび摂取すると服作用あり。

 

カバカバ (Kavakava)

  • 1. 南太平洋諸島、ハワイ島、ニューギニア原産のPiperaceae科の背の高い灌木。
  • 2. 根の柔らかい髄と根に近い茎の部分を使用する。(a)素材を乾燥させ煎じて飲むと興奮剤として作用する。(b)素材をよく噛んで器に吐き出しココナッツミルクと混ぜる。この場合強力な麻酔作用のある樹脂が溶け出した乳剤となる。
  • 3. 服用30分ぐらいから快い興奮に襲われる。その30分後には多幸感を伴う虚脱感、鎮静効果が現われるが、頭ははっきりしている。それは、大脳にではなく、脊髄に働きかけるからで、時間が立つと眠気を誘われる。
  • 4. 通常毒性はないとされる。但し、生のままの根、アルコールに溶かしだした樹脂を過度に数ヵ月にわたって服用すると習慣性を生じる。週に一度の服用なら問題ない。

 

カベザドエンジェル (Cabza De Angel)

  • 1. メキシコ南部グアマテラの山野部の川に近い所に自生する豆科の灌木。
  • 2. 樹皮に傷をつけておき、数日後に樹脂を集め、乾燥させて粉状につぶし、灰と混ぜて鼻から吸引する。
  • 3. 催眠、睡眠作用。赤痢、はれもの、熱病、マラリアの治療薬としても用いられる。
  • 4. 禁忌は今のところない。

 

キャットニップ (Catnip)

  • 1. イヌハッカ。ハッカ科。
  • 2. 葉をそのまま巻くか、タバコと半々に混ぜて吸う。或いはエキスをタバコや葉巻等にふりかけて吸う。
  • 3. マリファナと類似の多幸感が得られるが、弱い。
  • 4. 有害な服作用はない。

 

カラムス (Calamus)

  • 1. ショウブ。別名Sweet Flag, Rat Root。ヨーロッパ、アジア、北アメリカの水辺、湿地帯に自生するてんなんしょう科の常緑多年生草本。刀型の葉を持つ。ハナショウブとは別種なので注意する。
  • 2. 根を集めて洗って繊維を除き、あまり熱くない温度で乾燥させる。そのまま噛むか、つぶして煎じて飲む。服用は5~25cm。
  • 3. 鉛筆位の太さで長さ5cm位の乾燥根を服用すると興奮し、かつ快活な気分になる。25cm位服用すると落ちる状態となり幻覚症状が現われる。
  • 4. 服作用は発見されていない。むしろ、健康維持に役立っている。

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カリフォルニアポピー (California Poppy)

  • 1. ハナビシソウ。別名金英花。北米原産のケシ科。
  • 2. 花、葉、さくを乾燥させ、タバコ状にして吸う。
  • 3. マリファナと似ているが非常に弱い。
  • 4. 服作用は認められない。

 

カレア (Calea)

  • 1. 中央メキシコ、コスタリカに自生するキク科の灌木。
  • 2. 乾燥させた葉をつぶしたものを60gあたり1Lの水かアルコール(ウィスキー、etc)に浸し、エキスが溶け出した頃飲む。煎じて飲む場合は、ゆっくりと飲むこと。
  • 3. 意識が高まってくるような感じになる。多量に服用すると幻覚作用が現われる。
  • 4. 禁忌は今のところない。

 

グアラナ (Guarana)

  • 1. ブラジルの森林に自生する木性つるを持つ、Sapindaceae科の樹林。
  • 2. 種子を腐らせて粉にひき、キャサバ粉(タピオカの原料)と共に似ずで練ってもち状にし、これを棒状に固めて乾燥させる。1回に小さじ1/2量を削り取り、1カップの湯に溶かし、蜂蜜を入れて飲む。
  • 3. 興奮剤。
  • 4. 有効成分はカフェイン。

 

クスミン (Kuthmithi)

  • 1. 南アフリカ、熱帯アフリカ、インドの原野に自生するナス科の灌木。
  • 2. 根の皮を煎じて飲む。
  • 3. 鎮静剤。
  • 4. はっきりとした服作用はない。北アフリカでは子供達に与えられている

 

コダット (Chodat)

  • 1. アジアの温暖な地方(中国、日本)原産のPolygalaceae科の植物。
  • 2. 苦甘い、黄土色の根を乾燥させ、粉状にしたものを小さじ1杯を煎じて飲む。数週間毎日服用すること。
  • 3. 記憶力、精神力を養うとして道教信者達が用いる。
  • 4. 服作用はない。

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コラナッツ (Kola Nuts)

  • 1. コラ樹。西アフリカ原産のアオギリ科の高木。
  • 2. 種子をそのまま噛むか、粉にひいて湯に溶かす。(水1カップに大さじ1強)
  • 3. 興奮剤、筋肉、神経エネルギー節約剤。体内の脂肪と炭水化物の燃焼を助け、窒素と燐の燃焼を抑える働きをする。
  • 4. 長期にわたって過度に摂取すると神経質、不眠症となったるする。

 

コロリンズ (Colorines)

  • 1. 米国南西部、グアテマラに自生する豆科の灌木。赤い豆をつける。
  • 2. 豆一粒か1/4~1/2を噛むか、飲み込む。
  • 3. 知的にも感情的にも無気力状態に陥り、幻覚作用を伴う。
  • 4. 非常に有害なのでおすすめできない。

 

ササフラス (Sassafras)

  • 1. 北米東部。クスニキ科の落葉高木。
  • 2. かぐわしい根皮を乾燥させたもの28gあたり、1/2L強の湯で煎じる。あるいは、アルコールに浸してエキスを抽出する。
  • 3. 煎じたものを多量に飲むと興奮剤として作用。エキスは刺激剤、幻覚剤として有効。
  • 4. サフロームは肝臓に有害。過度の使用はショック、失語症、呼吸困難、麻痺にによる死すらもたらすことがある。お茶として適度に服用する限り安全。

 

サンペドロ (San Pedro)

  • 1. ペルー、エクアドルに自生する背の高いサボテン。
  • 2. 直径7.5cm位のもので7.5~15cmの長さが一回の量。皮をむいて食べる。(皮の内側についている部分が最も有効。)
  • 3. ペヨーテと似た様な効果が得られる。摂取後1~1.5時間後に効果が現われ、6時間程持続する。
  • 4. 人によってはメスカリンによって吐き気を催す。

 

ジーアィイサワ (GI’-I-SA-WA)

  • 1. メキシコの標高の高い所にある温暖な森林に生えるホコリダケの類のキノコ。
  • 2. キノコをそのまま、あるいは胞子を食する。
  • 3. 半分眠ったような状態となるが視覚的には幻覚作用はなく、幻聴をおこす。
  • 4. 服作用は別になし。

 

シニクイチ (Sinicuichi)

  • 1. メキシコからアルゼンチンにかけての地域に自生する。クサレダマの類。
  • 2. 葉を摘み、少ししおれたところでつぶして水に浸すか、ミキサーでどろどろにする。それを日向で丸一日発酵させ、それを飲む。1回約10g。
  • 3. 快い眠気を誘われ、全身筋肉の緩み、鼓動数の減少、冠状静脈の拡大、血圧の微低下、体熱の低下、めまい、視野が暗くなる、など。
  • 4. 服作用は別になし。

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シャンシ (Shansi)

  • 1. アンデスに自生するCoriariaceae科のシダに似た灌木。紫色の実をつける。
  • 2. 実を食する。葉にも有効成分が含まれる。
  • 3. 興奮、幻覚作用。又飛んでいる気分になる。
  • 4. あまりしられていない。

 

ジュニパー (Juniper)

  • 1. ヒマヤラ北西部に自生するヒノキ科(ネズの一種)の樹木。
  • 2. たき木の燃えさしに葉と枝を広げていぶらせ、煙を吸う。
  • 3. 幻覚作用。うわごとを言う。又数分間、興奮のあまり動き回ったり、混乱した行動をとる。その後30分間「神との対話」(?)を経験するという。
  • 4. 特に問題なし。

 

シリアンルー (Syrian Rue)

  • 1. 中東原産のヒシ類の多年生植物。
  • 2. 28gの種子を噛むか、そのまま飲み込む。
  • 3. 幻覚剤。
  • 4. MAO阻害剤なのでアルコールやある種の食物、薬と共に服用してはならない。

 

シロサイブマッシュルーム (Psilocybe Mushrooms)

  • 1. メキシコ南部に自生するマツタケ科のキノコ。
  • 2. 4~20個を空腹時に食する。数量は個人差による。
  • 3. 15~30分は弱い視覚の変化。その後、めまい、集中力散漫、幻覚作用、無気力感を催す。
  • 4. 成人が適量食することに問題はない。

 

ソークシ (So’ksi)

  • 1. アリゾナ、ユタ、コロラド各州と北メキシコの750~1,500mの高地。おしろいばな科。
  • 2. 大きな根をそのまま噛むか、樹液を飲む。
  • 3. 幻覚作用。
  • 4. 服作用については不明。

ソーンアップル (Thorn-Apple)

  • 1. チョウセンアサガオ。熱帯アジア原産。
  • 2. 茎や葉はタバコ状にして吸う。根はつぶして水に浸し、うわずみを飲む。
  • 3. 幻覚、催眠作用。
  • 4. 過度の使用は有毒である。

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ダミアナ (Damiana)

  • 1. テキサス、カリフォルニア、アメリカ大陸の熱帯地方。
  • 2. 良い香のする葉、茶さじ2杯あたり0.5L強の湯に煎じて飲む。同時にパイプに葉をつめて吸うと効果的。
  • 3. 弱い催眠作用。マリファナに似た多幸感。
  • 4. 水パイプが効果的。長期にわたり大量に摂取すると肝臓を害するとの説がある。

 

チカローテ (Chicalote)

  • 1. 米国南西部、メキシコの乾燥地帯。ケシ科。とげの多い葉に黄色い花をつける。
  • 2. 未熟なさくから金色の樹液を集めて乾燥させ、タバコ状にして吸う。
  • 3. 鎮静、鎮痛作用、多幸感。種子を食するとマイルドな幻覚作用が現われる。
  • 慎重に服用する限り問題なし。

 

ディル (Dill)

  • 1. イノンド。ウイキョウに似たセリ科の植物。
  • 2. 種子から取れる油を飲む。
  • 3. 不確定。
  • 4. 精神に顕著な作用が認められる程摂取するのは肝臓や腎臓には致命的となりうるので注意が必要。香辛料として売っているので入手しやすい。

 

トゥリーダトゥラス (Tree Daturas)

  • 1. Brugmansiaの亜属。シロバナ、チョウセンアサガオの類。南米原産。
  • 2. ナス科。
  • 3. 葉は時にタバコとして吸われる。他の部分はお茶にして飲む。
  • 4. 葉は幻覚、催眠作用。種子は精神錯乱状態を催す。その後、色彩豊かな幻覚を伴う。断続的な眠りに陥る。ソーンアップルより有毒。

 

ドニャーナ (Donana)

  • 1. メキシコ北部。小さなトゲを持つサボテン。
  • 2. トゲを取り除いた新鮮な、或いは乾燥させた葉、8~12枚を空腹時に食する。噛むだけでもよい。乾燥葉をつぶして1時間ほど煎じて飲んでもよい。
  • 3. メスカリンに似た幻覚作用。
  • 4. 強力なMAO抑制剤を含む物と同時に摂取してはならない。それさえ守れば服作用はないようだ。

 

ナツメグ (Nutmeg)

  • 1. ニクズク。ナツメグ。東西インド地方。
  • 2. ナツメグ5~20gを丸ごと、或いは粉にして食する。
  • 3. おかしな気分になりくすくす笑い始める。
  • 4. 一時的便秘。排尿の困難が生じる場合がある。スバイスとして用いる場合、少量の場合は問題がないが、幻覚剤としてはおすすめできない。

 

パセリ (Parsley)

  • 1. パセリ。
  • 2. 種子に含まれる油が有効なので、種子をそのまま食する。
  • 3. 不明。(興奮+幻覚?)
  • 4. 精神に作用する程摂取した場合は肝臓に有毒。

 

パッションフラワー (PassionFlower)

  • 1. トケイソウ。西インド地方、米南部原産。
  • 2. 葉、茎を乾燥させタバコ状にして吸うか、煎じて飲む。
  • 3. 吸った場合は弱いマリファナに似た効果がえられる。煎じた場合は鎮静、鎮痛作用。ものによっては短期のMAO阻害剤となるので注意。

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ハワイアンウッドローズ 小 (Hawaiian Wood Rose, small)

  • 1. アジアやハワイの森林。ヒルガオ科。
  • 2. 丸いさやから種子を取りだし、白い被膜をこそげ落としてから粉にひいてそのまま飲むか、水に浸し、こして飲む。1服量は4~8個。
  • 3. LSDに似た効果が非常なだるさを伴って現われる。最初の1~2時間は吐き気を催すかもしれないが安らかな気分が12時間以上続く。
  • 4. 妊婦や肝臓疾患の人は避けた方が良い。

 

ハワイアンウッドローズ 大 (Hawaiian Wood Rose, large)

  • 1. 同上。
  • 2. ちょうちん型のさやに包まれた大きめの種子をハワイアンウッドローズ小と同様に摂取する。1服量は4~8個。
  • 3. 同上。
  • 4. 同上。

 

ビーテルナット (Betel Nut)

  • 1. ビンロウの実。別名Areca Nut(アレカナット)。アジア原産のヤシ科の樹木の実。
  • 2. 実に生石灰、カテキュ(あせん薬)、ナツメグ、カーダモン(ショウズク)をふりかけ、ピーテルの葉に包んだものを数時間かけてしゃぶる。
  • 3. Arecolineが神経を刺激する作用があり、呼吸を早めて心臓の負担を軽減する。
  • 4. 過度に用いたり、未熟な実を用いると、めまい、吐き気、下痢、けいれんを起こす。

 

ピピルツィンツィントリ (Pipil Tzintzintli)

  • 1. メキシコ南部。はっか科。
  • 2. 70枚くらいの摘んだばかりの葉をそのまま噛むか、飲み込む。ミキサーでジュースにしても可。
  • 3. 色彩豊かな幻覚を味わう。持続時間は2時間ほど。
  • 4. 30分ほど吐き気を催すこともある。

 

フライアガリック (Fly Agaric)

  • 1. 赤い傘に白い斑点があるマツタケ科のベニテングタケ。
  • 2. 採集したキノコを天日かオーブンで乾燥させる。
  • 3. 効果は個人差があり、又採集した個体差、量にもよる。一般的に30分後にめまい、けいれん、吐き気を催し、麻痺、半麻痺状態が2時間ほど持続する。その間色彩豊かな幻覚を見、聴覚が鋭くなる。
  • 4. きのこを採集するときにそれがなにであるかを明確にわかっていることが必要。

 

ブルーム (Broom)

  • 1. エニシダ。豆科。
  • 2. 花を集めてビンに密封し、10日程たって乾燥したものをタバコ状にして吸う。
  • 3. 1本吸うと2時間ほどくつろいだ気分が楽しめる。
  • 4. 通常は不快な服作用はない。花を食すると非常に危険。

 

ベラドンナ (Belladonna)

  • 1. 別名Deadly Nightshade。ナス科。
  • 2. 乾燥させて粉々にした葉(30~200mg)、又は根(30~120mg)をそのまま食するか、タバコ状にして吸う。
  • 3. 幻覚作用、催眠作用。
  • 4. 非常に有毒であり、適量の服用でも命にかかわることがある。お勧めできない。

 

ヘリオトロープ (Heliotrope)

  • 1. ヘリオトロープ。園芸用植物。
  • 2. 1Lの水に15gの根を入れ、5分間煎じて飲む。
  • 3. 精神安定剤、鎮静剤。
  • 4. 不快な臭いがするが、味はまずまず。ハチミツをいれると良い。

 

ホップス (Hops)

  • 1. ホップ。ビールに香味をつけるのに使われる。アサ科。
  • 2. マリファナと同じ用法。
  • 3. 鎮静作用。弱いマリファナの作用。
  • 4. 通常は問題なし。

 

マダガスカルペリウィンクル (Madagascar Periwinkle)

  • 1. ツルニチニチソウ。キョウチクトウ科。鑑賞用。
  • 2. 乾燥させた葉をタバコ状にして吸う。
  • 3. 多幸感、幻覚作用。
  • 4. 白血球の急激な減少をもたらす。特にお勧めできないものの一つ。

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マテ (Mate)

  • 1. マテ(茶)。パラグアイ茶。
  • 2. 葉を煎じて飲む。
  • 3. 主成分はカフェイン。しかし紅茶やコーヒーほど強くない。
  • 4. 過度の服用は神経質になったり不眠症になる。

 

マラバ (Maraba)

  • 1. しょうが科。
  • 2. 根茎をそのまま噛むか食する。
  • 3. 幻覚剤。
  • 4. 禁忌についてはしられていない。薬用として古い歴史をもつ。

 

メスカルビーンズ (Mescal Beans)

  • 1. 豆科。
  • 2. 赤い豆の1/4足らずを黄色っぽくなるまで煎り、荒引きにしてそのまま噛むかのみこむ。
  • 3. 3日間は夢うつつ、あるいは眠りの状態が続く。
  • 4. 非常に有毒である。適量をほんの少しでも超すとけいれんを起こしたり、時には死に至ることもある。

 

モーニンググローリー (Morning Glory)

  • 1. マルバアサガオ。種子が一番よい。
  • 2. 5~10gの種子を噛むか、のみこむ。あるいは粉にして1/2カップの水に30分ほど浸し、飲んでも良い。
  • 3. LSDに似た効果が6時間ほど持続する。
  • 4. 肝炎の病歴、肝臓になにか問題がある場合は使用すべきではない。子宮を刺激するので、妊婦も使用すべきではない。幾つかの業者は種子がこのように使用されることをなくすために、毒処理を施したり、質を保つためメチル水銀で処理をしているので注意。それらを服用した場合に吐き気や下痢の症状がでる。しかし処理された種子は次世代に遺伝することはない。

 

モルモンティー (Mormon Tea)

  • 1. 米国南西部に自生する。Gnetaceae科。
  • 2. 地上にでている部分を14gを1/2Lの湯で煎じる。
  • 3. 興奮剤。ぜんそくをおさめる効果もある。
  • 4. 問題となる服作用は認められない。

 

ヤヒー (Yage)

  • 1. アマゾンや南米に自生する。Malpigighiaceae科。
  • 2. 茎の下部を採取して乳鉢で砕き、他の向精神薬作用をもつ植物と混ぜ、ひたひたの水で2~24時間煮て1/10位に煮つめ、こしたものを一服あたり1DL強飲む。初めての者はその1/4量から始める。
  • 3.服作用後数分間で震えがきて、その後10~15分後に発汗、肉体的興奮が現われる。それがおさまると意識がもうろうとなり幻覚が現われ、色彩が鮮明に追ってくるような感じになる。また夜目がきくようになる。
  • 4. MAO阻害剤。

ヨヒンベ (Yohimbe)

  • 1. 西アフリカ原産。アカネの類。
  • 2. 樹皮の内側を削り取ったもの、大さじ7~12杯を1/2Lの湯で10分間煎じたものをゆっくりと飲む。1カップにつき、500mgのビタミンCを加えると、早く、より効果が得られる。
  • 3. 服用30分後(ビタミンCは15分後)、暖かな快い身震いを感じ、その後精神的興奮、感情的、性的な高まりを感じ、幻覚なしに知覚の変化を経験する。性的能動作用は快感。
  • 4. お茶としては苦くまずい。

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ライオンズテイル (Lion’s Tail)

  • 1. 南アフリカ原産。はっか科。
  • 2. 葉や花部から濃緑色の樹脂をこそげとるか、煮出してエキスを取り、タバコの葉に混ぜて吸う。乾燥させた葉を噛むか、タバコ状にして吸う。
  • 3. マリファナに似た効果。
  • 4. 持続して吸うと習慣性を生じる。

 

ロベリア (Lobelia)

  • 1. 別名インディアンタバコ。北米原産。サワギキョウの類。
  • 2. 葉、枝、種子を乾燥させてタバコ状にして吸う。
  • 3. マリファナに似た効果。
  • 4. 血行障害をもたらすことがある。

 

ワイルドフェネル (Wild Fennel)

  • 1. 野性ウイキョウ。ヨーロッパ原産。セリ科。
  • 2. 種子からしぼり出した油、5~20滴を飲む。
  • 3. てんかんの発作の時のようなけいれんと幻覚作用。
  • 4. けいれんを起こすという症状が不快である。油に含まれる成分は肝臓に有毒であり、腎臓にもショック与えかねない。幻覚を起こす程服用することは大変危険であり、おすすめできない。

 

ワイルドレタス (Wild Lettuce)

  • 1. 野性レタス。ヨーロッパ原産。キク科。
  • 2. ミキサーを利用して葉と根からエキスを取り、天日か低温のオーブンで乾燥させる。アヘンと同様の用法で吸う。
  • 3. アヘンよりも弱い。
  • 4. 大量に摂取すれば有毒であろう。

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